ガンプラパダワンT

 
02
 
賞レース。映画の世界ではオスカー。すなわちアカデミー賞。
遂にレオ様が獲りましたね。
これまで、結構な時間がかかりましたね。
ウルトラハッピーなんではないでしょうか。
やっぱりというか、当然というか、獲るべくして獲ったというべきか。
苦しかったでしょうね。
いや、ホントよかった。周りの歓声も感動的でした。
ん?マッドマックス?
なんとV6ですよ。最多部門!
いや~、こっちも良かった。V8なら本編にもかかっててなおさらよかったのに。
時代が変わってきたんでしょうかね。
出来レース感がなくて、今回のアカデミー賞はなかなか良かったんじゃないでしょうか。
ただ、スターウォーズが・・・。そんなもんか。

ということで、今日は映画の前フリでしたが、そう、今日は映画の日なのですよ。
でもね、いける人が誰もいなくて、結局一人で観てきました。
kkm126-01.jpg
ゾンビスクール!です。
これこそ、映画の日の映画って感じで、みんなで観て、
飯食いながらワイワイ話すのを楽しみにしていたんですが、一人ぼっちでした。

ナゲット食べたら、ソンビになっちゃった!?
もうね、意味が分かりませんよ。
公式ページでも意味不明。
でもね、製作・主演がイライジャ・ウッド(ロード・オブ・リング)で
製作総指揮にヘイデン・クリステンセン(スター・ウォーズ)
監督や脚本もドラマやホラーでは一流どころ。
それなら観るしかないなと。
いや、違う。あの(この段落最初の行の)キャッチコピーに惹かれたんだな。

ストーリーはというと・・・
黴菌の入ったナゲットを食べた小学生女子がゾンビになってしまい、クラスメイトにかみついた。
するとそのクラスメイトもゾンビになり、かみつかれても引っかかれてもゾンビになっちゃう。
なぜか子供だけに伝染し、大人はゾンビにならないけれど、キッズゾンビに食べられちゃう。
あっという間にキッズゾンビだらけになった学校で、取り残された先生たちは生き残ることが出来るのか。
もうね、2000年も15年を過ぎたというのに、この荒唐無稽な設定。
突き抜けているので良しとしますが、
ホラーコメディとしてみた場合は非常に微妙。

というか、ツタヤで劇場未公開作品として棚に並んでいるレベルに少しだけ毛が生えた程度。
拡大系の映画館で上映する作品ではないことは確か。
上質なコメディ映画は、笑わせ方もスマートだし、素直に笑えるんだけど
低俗なコメディはすぐに下ネタに走り、それが笑えないので始末が悪い。
小学生をゾンビにして、ライトに作っている割には下ネタが多いし、気が付けばR15指定。
ターゲットは大人なのか?
大人なのにこんなにしょうもないのか?

笑えないギャグばかりでもなく、下ネタのないネタの中にはクスッとくるのもありましたよ。
でも、設定やキャラクターがいかにも少年漫画(コロコロ系)なのが残念。
もっといい料理方法があったのではないかと思ってしまいます。
ただ、世界観は独特で何かよく分からないけど確固たるものは感じました。
低速ですけどね。
それはそれで、シュールというかマニアックな感じでした。
惜しい!
もったいない!
でも、それがいいのかもしれない。
不思議な映画でした。

続きはネタバレ。
辛辣度高めです。





この映画をB級感マックスにしている要因はまさしくキッズゾンビ。
折角のあたらしいゾンビの見せ方なのに、登場シーンが少ない。
おまけに、昔のホラー映画にありがちの暗闇でごまかすシーンも多い。
R15指定にしてターゲットを大人にしているのであれば、
もっとキッズゾンビを画面に押し出すべきだったのではないかと思います。

映画の見どころの一つである伏線回収。
これが素晴らしいと、ホントぞくぞくします。
今回それらしいのは一つだけだったんですが、
それがもう、しょうもなさ過ぎてゲンナリしちゃいました。
こんなことなら、そんなことしなければいいのにと思うほど。
世界観が独特なだけに、余計なことをやっちゃって、ホントもったいない。
このネタばらしをしないのは、このネタを解説するための行数がもったいないぐらいだからです。

ただね、キッズゾンビだけに無邪気さが押し出されていて、
それはすごく新鮮で、不思議な感じでした。
すごく無邪気なんです。
大人を集団で襲って食べるんですが、それも遊んでいるようだし、
小腸で縄跳びして遊んだり、ブランコで遊んだり、三輪車に乗ってたりして。
ゾンビの私の個人的な概念は、本能としての食欲だけが思考を支配しており
人間を見ると脇目も振らずに襲ってくる不死の屍って感じなのですが、
遊んでるってことは、食欲のほかにも欲があり、それは煩悩に近いもの。
ならば、更生させられるんじゃないかと思ってしまうところがありました。
これは狙いなのかそうではないのか微妙なところ。

最初は逃げるばかりの先生たちも最終的には学校から脱出するために
駐車場にある車まで突撃を行い、その道中では大乱闘バトルが繰り広げられます。
もうここまで来ると、相手は子供でなくてただのゾンビ。
体の小さいゾンビ。
このキッズゾンビ達を大人たちが蹴散らし、進んでいきます。
もう、ブラック越えて虐待ではないのかと制作サイドに対して心配が発生してしまいます。

しかも、終了間際10分くらいで限界!
膀胱が限界に達し、あろうことか途中でトイレに行く羽目に。
必死で我慢していたのに・・・。
最後は学校を抜け出し隣町にやってくるのですが、
トイレから帰ってくると、見たことのないキャラクターが何かしゃべっていて、
その後登場なし。
何の説明していたんだーーー!!
たった100分足らずの映画で途中でトイレに行ってしまうとは、なんたる愚行。
以前にもMI]:2で、見せ場のシーンをトイレで見逃した苦い過去を思い出しました。
ま、この映画で見逃したらダメなシーンがあるかというと・・・。

ま、飽きずに最後まで観ることはできたのですが、
やっぱり、当初の思惑通り、映画の日にぴったりの映画でした。
やっぱり何人かで飯を食いながらいろんなところに突っ込みを入れたかった。
それが出来なかったのが非常に残念でした。

あと、映画館でこのチラシを発見。
kkm126-02.jpg
ガンダム・オリジン第3話は5月21日からです。
これは奥さんと鑑賞かな。
結局前2作共にディスク買ってないな。







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